フィンランドのベビーボックスの中身が見られる!通販で購入前に実物を見に行こう。

もし機会があるなら絶対欲しいと思っているフィンランドのベビーボックス。

東京都江東区のギャラリーエークワッドで展示会がやっているという情報が。

5月から始まっていたのでそろそろ会期も折り返し地点。

やっとこさ見に行ってきました!!

実物を見られる貴重な機会!

まったくその予定はありませんが、家族総出で楽しんできましたよ。

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生まれてはじめてもらうプレゼント ”フィンランドのベビーパッケージ”展に行ってきた

生まれてはじめてもらうプレゼント”フィンランドのベビーパッケージ”展

江東区にある竹中工務店東京本店の1階にあるGallery A4(ギャラリーエークワッド)で2018年5月11日から2018年8月3日まで開催されています。

プレスリリースに掲載されていた展示概要は

少子化が社会問題として顕在化している中で、生まれてくる赤ちゃんとお母さんに贈るメッセージとして何がふさわしいのか?「お母さんにやさしい国」とはどのような社会のあり方なのか?考察する機会に出来ればと思います。

ギャラリーエークワッド 2018年3月プレスリリース

展示品はフィンランドの子育て支援の歴史、日本の少子化問題についてと、ベビーボックス実物など。

ベビーボックス(ダンボール箱)の新しい使い方のアイディアコンペ作品の展示の他、親子でくつろげるスペースもありました。

少子化について考えるきっかけに…ということでしたが、展示物を真面目に読まずにベビーボックスの中身にばかり目が行っていたため、まったく考えが及びませんでした。

ただ、フィンランドの育児に関する制度についての説明書きを読んで驚くばかり。

(この件は後程詳しく)

展示会場はまったく混んでおらず、ゆったりゆっくり展示を見ることが出来ました。

ご覧のとおりがらーんとした状態。

リラックスできるスペースもあり、飲み物もセルフサービスで楽しめます。

設置してある貯金箱に100円入れるシステム。

冷たい飲み物はありませんでした。

とっても暑い日だったので利用するのはやめておきました。残念。

とっても大きなソファと、ちょっとしたおもちゃなども置いてあります。

だらーっと座る夫…

かわいらしい壁の色に、小さなイスなどがおいてあります。

「プロの写真家と一緒に赤ちゃんの写真を撮ろう!」というワークショップが開催されていたので、かわいい写真を撮りたい人にはもってこいのスペースです。

自由に使える小物もありました!

平日は竹中工務店に勤務されている人がいっぱいいらっしゃると思うので、もっとざわざわしていると思います。

さて、本題のベビーボックス現物はどうだったをレポートです。

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ムーミンもオリジナルも現物が見られる!ベッドや洋服サイズも確認できたよ

展示会場にはムーミン版もオリジナル版も展示されています。

オリジナルは2018年の現行品と、過去のセットもありました。

こちらは2018年バージョン

通販サイトに商品リストはありますが、やっぱり実物を見るのはいいですね。

アイテムを使っている場面をイメージ出来ます。

イコール これは使わないかなーというものもイメージしやすいです。

こちらはムーミンバージョン。

ムーミンドールがぶら下がっていました

ベッドにもなる箱は想像していたより大きくない印象でした。

ベッドとしての使用が終わったら収納箱としても良さそうです。

つくづく購入したかったですよ…

子供が遊べるスペースに、寝具アイテムがありました。

以前のデザインのようですが、3歳8か月の娘が入ってみました。

じゃーん、3歳児でも入れます。

ジッパーをすべてとれば、掛け布団として利用できるので長く利用できますね!

いいなぁ…

全てのアイテムをボックスに収めたらギュウギュウになりそうですが、アイテムを1つずつ出していく楽しみがありますね!

※ 展示物には「さわらないで」という注意書きがあります。

思わず触れたくなりますが、触らないように気を付けましょう!

フィンランドの子育てに関する社会保障制度に驚いた

子育てがしやすい国として有名なフィンランド。

その子育てに関する社会保障制度について、紹介されていました。

展示物の画像がこちら。

書いてあることを書き出してみます。

◆母親手当

育児パッケージもしくは現金170ユーロ(2018年6月から30ユーロアップ!)

※妊婦健診の受診が条件

◆母親休業

〇 産前30~50日からの105勤務日間

〇 はじめの56日間は給料の90%、その後70%

〇 すべての女性が取得!

◆親休業

〇 母親か父親か両者が取得できる

〇 母親休業終了後~158勤務日

〇 給料の70~75%

〇 2011年には、25%の男性が部分的に取得

◆父親休業

〇 54勤務日

〇 1日~3週間までは母親が母親休業や両親休業を取得中でも利用可能(!)

〇 残りの36~54日、母親休業や両親休業が終了して母親が家にいない場合に取得可能

〇 給料の履く70~75%が支払われる

〇 2011年はじめの3週間分の取得率が80%

〇 36~54日分の取得率が25%

さらに、親は雇用を維持したまま子どもが3歳になるまで無休休業を取得し、家庭で育児する権利がある

児童手当

1人あたり月額(0-17歳未満全員に支給)/1ユーロ130円換算

第1子 毎月97.75ユーロ/約12,707円

第2子 毎月105.80ユーロ/約13,754円

第3子 毎月135.01ユーロ/約17,551円

※ひとり親加算:子供1人につき48.55ユーロ

児童手当については第1子なら日本とそれほど変わらないかな。

ただ、育児休業は雲泥の差がありますね。

男性の父親休業取得率が最初の3週間だけですが、80%なんて驚異的。

日本ではちょっと実現不可能な数字ですよね。

なぜこうも考え方が違うのか…

この情報だけでも、日本において「お母さんに優しい社会とはどういうものか」を考えるきっかけにはなりますね。

会場ではこういった情報がまとまったリーフレットが申し込めました。(作成中らしい)

入口付近の申込書に必要事項を書き込んでお金を添えてボックスに投入しておきましょう。

つくづく平和なシステムですね。

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まとめ

フィンランドのベビーボックスの購入に悩んでいるなら、会期中に現物を見に行くのをおススメします!

入場無料ですし、かわいい写真がとれるスポットもあります。

入口脇にはこんなにベビーカー置き場が完備されていました。

子連れでも気軽に立ち寄れます。

この記事を下記ながら「展示概要」である母親にやさしい社会についてちょっと考えました。

日本では働き方についての制度がいろいろ変ろうとしていますが、女性に活躍してほしいなら男性が子育てに参加しやすい働き方も考えたらいいのに。と思いました。

それこそ育児休業はとてもいいです。

出産後の母親は疲労困憊ですからね。

でも、子供がいない人や高齢者にも優しい社会になってほしい。

すべてを実現するのは難しいですよね。

ただもうちょっと真剣に考えてみたらより良い社会が実現できるかも。

子供や家族だけでなく、関係するすべての人がそれぞれ思い描く希望が叶えられる様小さな1歩でも積み重ねられたらいいなと思います!

ベビーボックスについての詳しい記事はこちらからどうぞ!

ベビーボックスは日本から通販可能。ムーミンの国フィンランドから出産準備をお手伝い!

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