40周年のサッポロビール黒ラベルのCM、大人エレベーター。40歳の中田英寿の言葉がささる。

サッポロビールの黒ラベルのCM、大人エレベーター。

今回は40歳の中田英寿が登場!

同世代の人のいう事にこんなにドキッとしたのも久しぶりです。

※ 記事中の画像は全てサッポロビール公式サイトより引用しています。

CM開始当時の妻夫木君。若い!フレッシュ!!

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サッポロ生ビール黒ラベルのTVCM「大人エレベーター」とは

大人エレベーターは2010年1月1日から放映がスタートしたシリーズ
今年で8年目!長い間同じ設定で続けているってすごいですね!

「自分なりの価値観を持った大人同士が飲むビールである」というイメージを求めたTVCMの設定。

サッポロビールのCM開始当初のプレスリリースの説明はこちら。

自分の生き方にしっかりとした思いを持っている魅力ある大人たちに出会える架空の「大人エレベーター」に、一人の青年が乗り込み、各階のフロア数に応じた年齢の大人たちに出会い、サッポロ生ビール黒ラベルを味わいながら、“大人”というテーマについて本音で語り合うという設定です。メインキャラクターに妻夫木聡さんを起用し、妻夫木さんと様々な年齢の魅力ある大人たちとの交流を描くことで、妻夫木さんと同世代のお客様の新たな気づきと、既存のお客様を中心とした「大人」の方々に共感頂くことを期待しております。

これまで見てきたTVCM、共感するというか、各世代代表で出演されている方々の言葉がとっても印象的なものが多かったですね。最初に掲げたテーマ、きちんと貫いてらっしゃる!

「大人とは?」とかその他のテーマについて、皆さん真摯に語られてらっしゃいます。
聞き手が妻夫木君だからこその空気感でしょうか、語られた言葉を素直に聞けます。

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【画像あり】北野武や所ジョージなど!これまでの出演者

※ 画像は全てサッポロビール公式サイトより。
()内は出演時年齢。敬称略

中村勘三郎 (54)
Char (54)
宮藤官九郎 (39 / 43)
宮迫博之 (39)
仲代達矢 (77)
リリー・フランキー (46)
スガシカオ (44)
白鵬 (25)
佐野元春 (55)
高田純次 (64)
岸部一徳 (64)
北野武 (64)
斉藤和義 (45)
竹中直人 (56)
古田新太 (46)
奥田民雄 (47)
中村俊輔 (35)
ケンドーコバヤシ (41)
國村隼 (58)
豊川悦司 (53)
黒田博樹 (40)
松本隆 (66)
山口一郎 (35) サカナクションVo.
所ジョージ (61)
中田英寿 (40)

2017年4月現在総勢25名!
過去に出た人を集めたバージョン「HALL」とかもあって、面白いです。

2013年にはリニューアルをしましたが、このシリーズは変わらず続きました。
人気シリーズなんですね。いや、男性だけでなく女性も好感が持てるCMですよね!

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CMでの名言。男の言葉にやられる。

いろんな名言が生まれたCMだと思います。
かっこいい男。なんだかキュートな男。
いろんな男たちの言葉に酔いそうです。

仲代達矢:「生きるとはね、死ぬまで頑張ることかな。死ぬ時にはね、ああ、俺は生きたんだと思えるといいですね」

白鵬:「大人とは、『歴史をつくる人』だと思いますね。だから、自分もこれから自分の歴史をつくっていく大人になっていきたいなと思います」

高田純次:「まあ、生きるとは、恥をかく回数だよね。たとえば64になったから、恥をかくことはもうなくなった、なんてことはないですもんね。残り少ない人生でいくつ恥をかくか、どう乗り越えていくか、それだけのような気もするな」

中村俊輔:(奇跡って信じますか?)「小さい努力って言うか、何かの積み重ねがあったからこそ、10年後、20年後にぱっと起きることだと思うんです」

所ジョージ:(落ち込んだ時の対処法は?)「自分のことをすごいと思っているから落ち込むわけ。身の丈になっても光ることはいっぱいあるからね

他にもいっぱい!自分の好きなフレーズをさがしてみては?
Youtubeで検索すると当時のCM出てきます。

2014年に書籍化!

TVCMが書籍化って、他にあるのでしょうか。なかなか聞かないですよね。

CMでは収まりきらなかった妻夫木君と各世代代表の方々が対談した内容をまとめたもの。
撮影では数時間の対談だったそうです!15秒、30秒じゃとても収まらない!

とりあえず図書館で借りて読むことに決定!

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【動画あり】最新版中田英寿出演CM 今年40歳の黒ラベル

今回は40歳代表の中田英寿さん。

なぜ40歳かって、黒ラベルも今年40歳なのです!(黒ラベルという名称になってから)
40周年を記念して、40歳代表で中田英寿を起用。

同年代で活躍している人と言えばこの人ですよね。

現役引退しても相変らずシュッとしているところ、ストイックなんでしょうね。
スーツ姿も素敵です。

新のCM動画はこちら。

☆サッポロビール 黒ラベル公式サイト☆

世界で活躍しているだけあって、言葉が深い。
そんな言葉を文字おこししました。

妻夫木君と中田英寿さんの対談内容

※ 以下 妻夫木くん→妻 中田さん→中

妻:努力は好きですか?

中:努力はしないですね。
努力は嫌いなことをやるときにつく言葉だと思ってるんで。

妻:難しい質問なんですけど、人生とは?

中:人生とは挑戦です。

妻:じゃあ挑戦とは?

中:挑戦とは自己との対話。

妻:夢ってありました?

中:夢、ないですね。

妻:子どものころから?

中:あの、夢ってなんかできなさそうな事に対する言葉かなっていう
イメージがあって、考えていることは出来ると思ってやっているので
あんまり夢と思ってやってない。

妻:ポジティブな人ですか?

中:もう100%以上。

妻:あーそうですか!

中:ネガティブっていうのはわからないことに対する恐怖と同じで、
  考えても何もプラスにならない。
ポジティブに出来ると思ってやる事が一番大事だと思う。

妻:時には逃げることも必要ですか?

中:逃げることは必要ないと思います。引くことはあっても。
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妻:天才はいると思いますか?

中:いると思います。

妻:周りにだれか?

中:サッカーやっていたときは何人かいましたからね。
まぁあの、天才っていうのはやっぱり理屈じゃない。
それはたぶんすごいスピードがあるやつもそうだし、
すごいテクニックがあるやつもそうで、自分の思い通りに
全てが運ぶっていうのが、それが絶えず続くんじゃないですか。
で、そういうやつは往々にしてあんまり考えなくてもできちゃってるから。
でも僕らみたいなのはとにかく、考えて実践していくっていうのの繰り返し。
まぁ天才には程遠いですよね。

妻:僕からみたら中田さんは天才ですよね。

中:僕はもう自分が出来たと思ったことは一度もないですね。

妻:ほんとですか、へぇー。

妻:成功とは?

中:自分を貫き通せること。だからたぶん自分が死ぬまでわからないですね。

妻:責任とは?

中:自由であること。自由を欲しければ責任をもつこと。
それはもう同じ言葉だと思います。

妻:はぁ深いっすね。なるほど。

中:責任のない自由はありえない。
責任が果たせない人は自由を持つ権利がない。
それはもういつも思います。

妻:じゃあ正義とは?

中:自分が信じているもの、こと。
だからこそ、正義の反対は「悪」ではなく、正義の反対は違う正義。

妻:してはいけない恥ずかしい事とは?

中:ないんじゃないかな。逆にそういうのは作らない方がいいとは思いますけど、
ま、基本恥ずかしがり屋なんで、やらないことは沢山あります。
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妻:奇跡は信じますか?

中:考えてわからないことは考えません。
だから、あぁ起こったらあぁすごいなぁ嬉しいなぁと思っても、
これが奇跡なのかどうかは、別に考えてもしょうがないので、
受け入れます。だから否定もしないです。

妻:大人とは?

中:いろんなことを飲み込んで、生きていける人。
今度40になったところで、大人になりかけた自分がいたけど、
子どもに戻したいと思っている感じですかね。

妻:世の中で無駄だと思うことは?

中:分からないことを心配する事。何十年後の事とか。
  それよりも今頑張ろうよ。

妻:アシストとゴールはどちらがが好きですか?

中:アシスト!やっぱたぶんそこには人を喜ばせる、
自分だけしか理解しない快感があるっていう。

妻:ライバルは必要ですか?

中:必要ないです。理想の自分と、現実の自分で、ずっとライバルで居続ける。

妻:自分のことは好きですか?

中:あー好きですね。でも、好きですというよりも自分のことを信じてあげないと。

妻:信じることって難しくないですか、自分を。

中:好きなことを見つけて、とにかく追い込む。
その追い込んだ量でしか自分は信じられないし。

妻:好きな言葉は?

中:尊敬。

妻:嫌いな言葉は?

中:楽。楽をしてもいい記憶には残らない。
  人生は記憶でしか測れないんじゃないかな。

妻:人生が2度あればと思いますか?

中:いや、別に。今しかないから頑張れるし、2度あると、
  余裕があるとたぶん、できなくなることが増える。
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動画をみた感想

もう全然異次元の答えでした。

ですが、話を聞いていると全ての場面で地道に取り組んできた結果がこれまでの活躍と今のポジションを築いていると感じられる、自分でも真似れば近づけそうな気持ちにさせてくれる言葉の数々です。

私が一番最初にみたCMは、妻夫木君が「世の中で無駄なことは?」と質問しているヴァージョン。

分からないことを心配する事。何十年後の事とか。それよりも今頑張ろうよ。

という中田さんの答えには、ドキドキすると同時に、そうだなと納得させられました。

今のところ、「成功とは?」と聞かれての答えは、

「お金持ちになって、旅行のときはファーストクラスでー」

とか、バカ全開にしかなりそうもありません。小さなことからコツコツと、頑張ります。

黒ラベルのキャッチコピー「丸くなるな、星になれ」について

丸くなるな、星になれ

このキャッチコピー、とっても好きです。
丸く収まるな、星になって輝け。と言われているようで。

サッポロビールの星マークは1877年から使われています。

黒ラベルはもともと「サッポロびん生」という名称で1977年に発売されて、1989年にお客さんが使っていた愛称「黒ラベル」を商品名に採用したそうです。

昔々の商品のコピーは「男は黙ってサッポロビール」でしたね。なんとなく聞いたことがあります。

その後、現在の「丸くなるな、星になれ」になりました。

どちらも秋山晶さん作。

大人になると丸くなるといいますが、そこを星になれっていう発想がすごい。

言葉遊びができないとキャッチフレーズなんて生まれないと思っていましたが、ロゴマークからの発想なんですよね。(きっと)どんな作業も気づきが必要ですね。
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まとめ

それぞれの世代で感じる事って違いますが、皆さん自分の信じるところを貫いて取り組んできたからこそ、重みのある言葉が言えるんですよね。

私が25歳の時、横綱のように「歴史をつくっていく大人になりたい」なんて、夢にも思わなかったです。

同年代の言葉として中田さんの答えは、尊敬でしかないですが、同じような質問をされたとき、自分でもきちんと答えられるように生きていきたいです!

現在公式サイトでみられるのは中田さんのCMしかないですが、Youtubeだといくつか発見できました。

商品のターゲットが30代以降の男性(たぶん)、ということで、CMも皆さん男性ばかりですが、女性からしたら「こんな男性素敵」と思うと同時に「私も頑張ろう」という気にさせてくれる、輝けるように頑張ろうと思わせてくれるCMだと思います!

さ、一杯飲みたくなったあなた。
黒ラベルの購入はこちらからどうぞ!笑

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